これが印刷の歴史だ

古くは、紀元前4000年にバビロニアにおいて、押圧印刷が始まったとされています。

紀元前3500年には、エジプトにおいて、書写の材料として水草パピルスが使用されます。

紀元前2000年に、現存世界最古の文書といわれるパピルスプリスが完成されます。

紀元前220年、羊皮紙であるパーチメントが出来る。

105年ごろ、中国で樹皮や麻くずなどから紙を作成。

7世紀末から8世紀初頭に中国で木版印刷が始まる。

868年、現在最も古い印刷書籍が印刷される。

1430年ドイツで初めて銅版印刷が行われる。

1445年頃、ドイツにおいてグーテンベルグが有名な活版印刷術を発明し、後に教皇の命令で免罪符を印刷。

1460年代にはドイツで初めての三色による印刷。

1536年、イタリアで初の活版印刷を利用したカゼッタと呼ばれる新聞をヴェネツィアにおいて発行。

1590年には、日本に西洋の活字と印刷機をもたらしたバリヤーニがやってくる。

1607年、銅活字による駿河版で林道春が大蔵一覧集11巻を刊行するように徳川家康が命令。

1642年シーゲンがメゾチント凹版法の印刷を開発。

1768年には、アクアチント凹版法という印刷がフランスにおいてシャンパプチストが発明する。

1848年、オランダより長崎通詞本木昌造が、活字と活字印刷機を購入する。

1870年、長崎新街に本木昌造が活版製造所を創設。

1870年に日本で初めての民間活版業、そして初めての洋式活版刷りによる日刊紙、横浜新聞が創刊がされる

日本では、1929年に日本印刷学会設立される。

FAXによる新聞の電送が1959年に始まる。

印刷校正の記号がJIS化されたのは1965年。

1985年、色々な素材に対応できる量産ホログラム開発され、世界で初めてのダイレクト方式精版システム。